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ギターの音作りについて

目次

練習のための音作り

家でエレキギター・ベースの練習する時は、アンプを使うかヘッドフォンから音を聴くかまたは”生音”で練習するかと人それぞれかと思いますが、とりあえず”生音”の方は今回は考えないで書いてみたいと思います。

多分というか、多くの人が音作りでかなり悩んだり
時間がかかってしまってるのでは?と個人的に思っております。
”わたし”自身はそうでした。

教室でも、「家だとあまり良い音が出ないんですよ」と言われるが度々あります。
では、どうすれば良いギターの音で練習できるのか?

教室で音作りのコツを教えます

楽曲によって音を合わせる方と、自分の気持ちの良いと思う音で練習する方もいるかと思います。

変な事なんですが、音が悪いと本来自分が持っているスキルの半分しか
出せなかったりする事があるんですよね。
自分にとって気持ちの良い音だと、自然と指も動くんです。
それなので、音作りって練習において重要だと思っています。どうしたら簡単に自分好みの音が出せるのか!?!?
このような事も当教室ではレッスンしておりますので、一緒に機材を使ってあーでもないこーでもないと、生徒さんと楽しみたいです。

ワタシの音作り

好みの音を作るには経験が必要になるのですが、長年ギターをやっている方でも難しいようです。
ワタシの場合、たまたま音響関係に興味をギターとは関係なく持っていたため、色々とその知識が役に立ちました。
当時は今ほどシミュレーターがなかったため、LINE6のPODで試行錯誤していましたが、ギタリストの特定の曲の機材やセッティングに関する本を持っていたので、それを参考に実際の音に近づけられるかなど音に関する研究を結構ながくしていたので、ノウハウを教える事も可能なのです。

最後に

毎週通うのが楽しいと思える教室を目指しておりますので宜しくお願い致します!
要望などありましたら、どんどんご意見を言って頂ければと思っております。

無料体験レッスン受付中ですのでお気軽にお問い合わせ下さい!

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